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花の思い出というと、頂いたことよりも贈ったことを
先ず思い出してしまいます。 というのは、実際もらったことが少ないという事実に 基づくのですけどね。 自分ではあまり買わないけれども、見て和んで もらって嬉しく、嫌いな人はいないモノって言ったら やっぱりお花が一番無難なのではと思いますからね。 そんな中であげて一番喜ばれたのは まだ1才になったばかりの女の子への小さな花束でした。 1才なんてまだ女の子であることもよく分かってないだろうに ものすごくテンションがあがって喜んでいるのが伝わり いくつであっても女性なんだなぁと感心しました。 これからも機会があれば贈りたいと思いました。
by GL753
| 2011-12-21 14:44
| BUZZIMP PRESS
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