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メタボ撃退が人生のテーマになっている昨今、砂糖は健康の敵とばかりに
排除している人って多くないですか? でも、それって本当に正しいのでしょうか? よく「脳」の栄養は糖分だけと聞きますし、栄養補給に素早く効果が出るのは 病気で弱っている時にブドウ糖を点滴してもらうことからも、絶対に悪いとは 言えないのが「糖分」であり即ち「砂糖」だと思うんです。 それに砂糖はある程度の量を入れることで、料理を長持ちさせたりの 効果もありますし「体に良い砂糖の使い方」にこだわって 仲良く付き合いたいところです。 私が実践している砂糖の使い方は、仕事などしていてチョット疲れてしまった時 甘い紅茶などを飲むようにしています。 カフェインで頭がスッキリするのと同時に、頭に栄養(糖分)が回ることで 活性化される感じがするのです。 そして、運動等の体の疲労にもレモンの砂糖漬けで頂くなどしています。 これはレモンのクエン酸が疲れを取るのと同時に、それだけでは酸っぱくて とても頂けないのでまたまたすぐにエネルギーになる砂糖に漬けて食べやすく しているのです。 砂糖単体で取るのではなく、相乗効果を狙って取る… これが「体に良い砂糖の使い方」ではないかと思っています。
by gl753
| 2009-11-30 16:43
| BUZZIMP PRESS
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